ワーキングウェアとして40年以上にわたり愛され続けた商品を「倉敷染」という染手法を用いて新たな色合いに生まれ変わらせたというポロシャツを体験してみました!
小倉屋として倉敷から地球の未来を救うプロジェクト、SDGsの取り組みの一つとしてエシカル消費に対応したメーカーを目指している会社さんのポロシャツ。
岡山県倉敷市にて「倉敷染」で染め直されており、硫化染めを施したことによる肌触りの良さや風合いが特徴になってます。
他ではあまりない風合いが楽しめるでしょう!
前身頃にはダメージ加工に見えるプリントが施されています!
環境にやさしいインクジェットプリンタでプリントされているのも優しい。
倉敷染とは、岡山県織物染色工業協同組合の各企業が一体となって、安全且つエコロジーで高品質な繊維製品を提供するために誕生したそうな。
今回のレビュー品↓
スポンサーリンク
メンズとしてもレディースとしても着れる
ワーキングウェアとして販売していた商品ですが、カジュアルに着ることができました。
ジーンズに合わせて着るとおしゃれに着れそうだし、ミニスカートに合わせても雰囲気でるんじゃ無いかなーと!
後ろ姿はこんな感じ!
体にゆるっと馴染んで動きやすいです。
アクティブに動き回りたい時に着たいです。
メンズが着てみると・・・
しっくりきますね!
ワーキングウェアだったとはわからない感じ。
Lサイズを着用していますが、動きやすそうで涼しそう!
価格
「倉敷染 110 半袖ポロシャツ ダメージ加工プリント ネービーブルー」
¥5,720
サイズはMからLLまであります。